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迎えるときの準備物

迎える時の準備物

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寝床用のケージ(左上写真)とトイレ専用のサークル設置例(右上写真)

このページをご覧の方は、おそらく柴犬を飼われる、または飼っておられる方が大半だと思いますので、それを考慮して書きたいと思います。

柴犬の習性として
昔は柴犬は野山を駆け回り、穴倉を寝床にしてました。寝床周辺に排泄すると外敵からその排泄物の匂いで存在を嗅ぎつけられてしまうので、寝床では排泄しませんでした。

この習性は残っており、トイレ部分と寝床が繋がっているタイプのケージではトイレのしつけが上手く行かないのは上記の理由からです。

では、どうしたらいいのでしょうか?
寝床用のケージとトイレは完全に分離して出来るだけ離れた場所に設置しましょう。

柴犬は寝床のスペースからより離れた場所で、また広いスペースで排泄する事を望んでますので下記のようなトイレのみを設置した場合は、囲われてないので、リビング内何処でも排泄していいよ、と教えてあげているようなものですので、トイレが失敗するのも無理ない事です。

メスの場合、トムクレイト3000  幅50cm、奥行80.5cm、高さ56cm
オスの場合、トムクレイト4000  幅58.5cm、奥行95.5cm、高さ65cm
をお勧めします。

トムクレイト(左写真)、クレイト用網スノコ引っかけタイプ(中央写真)、クレイトに木製スノコ設置した例(右写真)

生後46日位~90日未満位の子犬で飼い主様が長時間外出する場合に、トムクレイト内で排泄しても手足が汚れにくいようにクレイト用網スノコ引っかけタイプを併用される事をお勧めします。
生後4カ月目以降でケージ内で全く排泄しなくなりましたら、クレイト用スノコは取り外し、人間用のお風呂のスノコなどをホームセンターでクレイト内にフィットするようにカットしてもらい設置する事をお勧めします。

左上写真のような4面囲いのあるサークル内全てのスペースで排泄しても良いようにします。
ポイント:
・寝床スペースよりもトイレ用サークルの方を大きくする。(寝床より出来るだけ離れた広いスペースで排泄したいと言う習性がある為)
・4面囲いのあるサークルにする。(囲いが無ければより広いリビングの方が気持ちが良いので、動ける範囲すべて何処で排泄してもいいよ、と教えてあげているようなものですから、トイレのしつけに苦労します

◎水

水は市販のボウルか、またはケージやサークルに取り付けるボトルタイプのもの、どちらでも構いません。ひっくり返したり、埃が入ってしまうということがないのはボトルタイプです。ごくたまにボトルタイプで水が飲めない子がいますので、その場合はボウルで。

◎フードボウル

金属でステンレス製のものが錆びなくてよいでしょう。


◎ケージ

◎フード

ブリーダーさん段階であげていたものを引き続きあげてください。もちろん、途中からエサは変えていただいて構いません。

◎おもちゃ

子犬のころには、歯が抜け替わる関係で、歯がむずがゆいので、常におもちゃはある状態にしてください。犬によって好むおもちゃが違いますので、いろいろ試してみてください。以外なものを好む子もいるので、見ていておもしろいですよ。

◎ブラシ

毛をすくときは、人間が使うものと同じようなクシが市販されていますので、それを使用してください。スリッカーは、毛をすいた後に、毛先を整える程度に使ってください。スリッカーを皮膚に当てて毛の根元からすくような感覚でざっざっとやると、先が結構するどいので、皮膚が炎症を起こしてしまいます。あるいは、人間が体を拭く感覚で、濡れタオルで体を拭いてあげるのもいいでしょう。この場合、割と強くごしごしやってかまいません。もともと外で暮らしていた動物ですので、神経質になる必要はないでしょう。

◎首輪

散歩開始する日に初めて首輪をしてリードを引こうとしても殆ど固まってしまい動きません。
散歩開始日の1週間位前から首輪をしてみますが最初はむずむずして気持ち悪いので嫌がりますが、次第に慣れてくるので、無視してつけっぱなしにしておいてください。それが慣れてきたらリードを付けて自由に散歩出来るようになれば、外での散歩デビューです。